現在当社では、「中国料理 香（シャン）」「中華キッチン 香菜」の2店舗を経営しています。
「中国料理 香（シャン）」は、大阪の一流ホテルで15年間、中華を専門に腕を磨いてきたオーナーが独立して、2018年に開業したお店です。「中華キッチン 香菜」はお弁当やデリ、オードブルの提供を行う2019年にオープンしたテイクアウト専門店です。エビチリ、酢豚、麻婆豆腐、唐揚げなど、お店でも家でも楽しめる料理を提供しています。
レストラン料理やテイクアウト調理など身につき、将来中華のお店やテイクアウト業態で独立したいという方にも、ピッタリの環境です。

★オーナーが磨きをかけたスキルを、余すことなく活かしたお店！
オーナーシェフの髙士（タカシ）は現在30代半ば。ホテル時代は調理を行う傍ら、イタリアンバーでバーテンダーとして仕事をかけ持ち、お酒の勉強やカウンターでお客様の対応などもしてきました。
現在、調理スタッフ4名、ホールでは学生を中心に主婦など20名が活躍中です。バー経験でコミュニケーション力を磨いてきたオーナーシェフの気さくさもあり、気軽に会話や相談ができますので、スタッフ間の関係性もよさも当店の特徴です。

★中華調理の面白さは、やはり『豪快さ』！
中華鍋や中華包丁など、中華の名前が付く調理器具があるぐらい中華料理には専門性、奥深さといったものがあります。中華の調理は豪快なイメージがあると思いますが、まさにその通り。中華鍋を振るうなど、和・洋ではないような調理法で見た目も豪快ですし、短時間でパッと仕上げるのが中華の強み。調理スキルを活かしながら、さらに技術を磨いていきましょう◎