■“本物”を追求し続ける、和食の粋
『田中田』は、博多料理の伝統と東京・西麻布の洗練を掛け合わせた、日本最高級の和食居酒屋。
豊洲市場だけでなく、オーナーの地元・福岡からも毎日空輸で仕入れる鮮魚や野菜、肉。そこにオリジナリティを加えた豊富なメニューを展開しています。
器も魯山人をはじめとする作家ものを使うなど、料理・空間・もてなしのすべてで、“本物を知る大人”に満足いただける一皿を追求しています。

■肩の力を抜いて過ごせる、高級店
客単価は約3万円。贅沢な時間を味わえる場所でありながら、どこかホッとできる空気感も大切にしているのが『田中田』の流儀。
「緊張しない」「居心地がいい」と、多くのお客様にご支持いただいており、予約困難な人気店となっています。
高級店でありながら、背伸びせずにいられる。そんな空間づくりを、スタッフ一人ひとりの力で支えています。

■年齢も肩書きも越えて、活躍できる
スタッフは20代～40代を中心に在籍。職種や年齢に関係なく、アイデアや意見を気軽に発信できる雰囲気があります。
「こういうメニューを出したい」「こんな運営をしたらどうか」そんな提案がきちんと届く環境です。
評価は年齢や社歴ではなく“中身”で判断。キャリアアップも目指せる職場です。
福利厚生や社宅制度なども整っており、腰を据えて働きたい方にもぴったりです。


そして2026年には新店舗の立ち上げも控えており、今後はさらにチャンスが広がるフェーズへ。
一緒に、“次の田中田”をつくっていきましょう。