＜名古屋市／丸の内＞江戸時代創業の「河文」。古くは尾張徳川家御用達の料亭としても知られる歴史と格式ある老舗料亭です。

時は江戸時代。
約400年以上前、名古屋城の築城とともに暖簾を掲げた料亭「河文（かわぶん）」。
初代・河内屋文左衛門の食材の目利きが惚れ込まれ、尾張徳川家御用達の御馳走処として名を馳せた伝統と格式あふれる料亭です。

名古屋の老舗料亭という歴史と伝統、尾張徳川家御用達の誇りと格式。
登録有形文化財の指定を受けた店舗とともに受け継いできた「おもてなし精神」をこれからも未来へと伝承していきます。

その年や季節、土地で最もおいしいと言われる食材を使い、一流の料理人が趣向を凝らして手がける日本料理はは、まさに長い歴史の中で受け継がれてきた伝統の味。

株式会社Plan・Do・See・Tokai