当社に関わる方々に感謝の気持ちを持って、人に優しく責任のある仕事をしていく

1965年に酒の小売り、木元酒店として創業した当社。
地域に根差し、お客様のご要望にお応えしていく中で食品も扱うようになり、
日々の営みのうえで「食」がとても大切なことだということをお客様に教わり、
地域の方々に貢献したいという想いから外食産業に参入しました。

これまで長年にわたる経営のなかで、いくつもの情勢の変化もありましたが、
そのなかでひとつひとつ店舗を出店し続けられたのは、
従業員の活躍や、お客様に支えていただいたからに他なりません。

今後も創業当時から掲げている
「当社の関わる方々に感謝の気持ちをもって、創造的な仕事をする」
「食を幸福(しあわ)せのテーマとして、社会に貢献する」
という理念のもと、前へと進んでまいります。

株式会社治元