“ほんまもんの大阪の味”を全国へ──鉄板を囲む、あたたかい時間を届けたい。

1950年、大阪・千日前にて創業した『お好み焼き ゆかり』。
戦後間もない時代に「お腹いっぱい、笑顔になってほしい」という想いから始まった店は、今では大阪・東京・神奈川に直営・FC含め9店舗を展開する存在に。ブランドの核にあるのは、今も昔も変わらず“ほんまもんの大阪の味”と、鉄板を囲むあたたかい時間です。

お好み焼きや焼きそばは、生地の状態から丁寧に仕込み、焼き上げます。
食べる楽しさだけでなく“つくる体験”もあるお好み焼き。
その場に立ち上がる香りや音、交わされる会話──五感で楽しめる“食のライブ”は、鉄板料理ならではの醍醐味です。

スタッフとお客様の距離が近く、自然と会話が生まれるのも『ゆかり』ならでは。
創業から70年以上が経った今もなお、老若男女に愛され続けている理由は、こうした“ぬくもりある場づくり”を何より大切にしているからかもしれません。
これからも、『ゆかり』は大阪の味と心を、ひとつひとつ丁寧に届けていきます。

株式会社ゆかり