黒毛和牛の“1枚”に宿る美学。道頓堀・法善寺横丁・南船場に広がる、焼肉ブランド『㐂舌（きたん）』

大阪・道頓堀の石畳に佇む『焼肉 㐂舌 法善寺』をはじめ、同エリアの『㐂舌 韻』、南船場の『焼肉 㐂舌 南船場』まで――。“1枚”の黒毛和牛に美学を宿す焼肉ブランド『㐂舌（きたん）』は、空間・素材・技術のすべてにこだわった店舗づくりを展開しています。

創業以来貫いているのは、希少部位を“一枚ずつ提供”するスタイル。部位ごとの味わい・脂・歯ごたえを最大限に引き出すため、最適な厚みと火入れで丁寧に仕上げています。提供のタイミングにも細心の注意を払い、素材の魅力がもっとも引き立つ瞬間を見極める――それが『㐂舌』の流儀です。

また、個室を中心とした落ち着いた空間設計もブランドの特徴の一つ。法善寺横丁の本店は、120年の歴史を持つ日本料理店の建物をリノベーション。伝統と現代が融合した設えの中で、静かに肉と向き合う時間を楽しんでいただけます。

道頓堀の『㐂舌 韻』では趣の異なる内装とコース中心の構成で特別感を演出し、南船場ではよりカジュアルに焼肉とワインのペアリングを楽しめる店舗として親しまれています。いずれの店舗も、黒毛和牛の品質と表現に一切妥協せず、国内外の食通たちから高い支持を獲得しています。

一皿ごとに、技と想いを込めて。
『㐂舌』はこれからも、大阪から焼肉の可能性を発信し続けていきます。

株式会社Plan Do Action