☆働きやすさは職場で作っていく
会社が定める公休はしっかり確実に休めます。希望休を出すこともでき、複数名で被りがあった時には相談しながらになりますが、ほぼ100％希望日に休むことができます。有給休暇につきましては、義務化に伴い年5回は取得するよう定められていますが、当社では年8回は取得するよう奨めています。料理長もきちんと公休を休み、有給休暇も取得するなどして、スタッフが休みやすい環境をつくっています。

☆寮や家賃補助で生活面も安心
各エリアで単身寮を完備。地域により条件が異なりますが、寮費は月7,000円～12,000円程度。一人一部屋でプライバシーもしっかり守られます。ベッドなどの家具類は付いていませんが、“どんな人が使ったかわからないものはちょっと…”といった心配もありません。ファミリーであればこちらも条件によりますが、最大で75％を会社が負担する住宅手当があります。

☆収入から貯蓄など自由に使える分の余裕も増える
自己負担費が少ない単身寮の利用や、住宅手当の支給などによって月々の出費が抑えられ、残った分の給与を多めに貯蓄に回したり、自由に使える分の割当を増やすということなども可能です。
例）
▼収入
・月給23万円＋別途残業代（手取り約20万円）
▼支出
・寮費7,000円＋水道光熱費＝月約2万円
・通信費＝月約6,000円
・食費／1食400円の社食（出勤時1日1回）＝月8,000円
　＋勤務外の通常＆ご褒美食事代＝月約3万円

工面次第で月13万円以上を自由に使える分に回すこともでき、年間にすると160万円以上を貯蓄や趣味などに充てることが可能になります。