◆「腕・舌・遊び心」を中心に広がる『賛否両論』の魅力◆
『賛否両論』は、お品書きを用意せず、すべておまかせコースでお料理を提供する日本料理店です。東京・恵比寿の本店を拠点に、2013年に名古屋、2019年に金沢をオープンし、多くのお客様に愛されています。笠原将弘が掲げる 「腕・舌・遊び心」 をモットーに、手頃な価格で本格的な日本料理を楽しんでいただけるのが特徴です。

◆お店の“顔”として活躍できるホール業務◆
名古屋店は池下の閑静な住宅街にある、開放的で温かみのあるお店です。最大46名のお客様をお迎えするため、ホールチーム全員で連携しながらお店を支えていくことが大切です。『賛否両論』のホール業務は、お店の第一印象を決める、重要な役割を担います。出迎えから始まり、料理の説明、お見送りまで、お店の印象をつくる “顔” として活躍していただきます！また、月に1～2回、笠原将弘が店舗を訪れるため、直接料理について学ぶ機会もあり、料理への理解を深められます。

◆経験を積み、接客のプロへ！キャリアアップも◎◆
現在、ホールスタッフは30代を中心に、約10名のチームで運営されています。仕事中はパリッとした緊張感のある接客を心がけつつ、それ以外の時間はフランクでアットホーム。メリハリを大切にする文化があります。
また、ホール社員 → ホールマネージャー へと成長できるステップがあり、経験を積みながらスキルを磨いていきます。

「飲食業のホール業務を極めたい」「接客のプロを目指したい」そんな方にピッタリの職場です！