■どの店にも“物語”がある。どこで働いても、きっと面白い
PESCAには、同じお店はひとつもありません。
たとえば、築100年の蔵をリノベーションした「ItalianDining PESCA 難波店」は、和と洋がとけ合う不思議な温かさのある空間。「北新地店」は、大理石カウンターが映える“大人の隠れ家”。マンションの一室を使った心斎橋店は、照明の陰影、お客様との距離感の心地良さ。
どのお店も、“このお店じゃないと味わえないような時間”があります。
「この場所で料理をする」ことが、あなたのスキルを深めてくれる。
仕込みから盛り付け、そして目の前のお客様の「おいしい！」まで。料理のすべてに、本気で向き合えます。

■はじめて包丁を握った日も、大切な一歩
調理未経験で飛び込んできたスタッフも、今では一人前の料理人として活躍中。
最初は野菜のカットすら緊張していた人が、いまではお客さまの前で料理を仕上げ、「おいしい」の笑顔をもらっています。
先輩たちのあたたかいサポートや丁寧な研修制度も充実。技術よりもまずは「やってみたい」の気持ちがあれば大丈夫。

■この先どこで働くとしても、ここが“土台”になる
私たちは今、新しいお店も次々とオープンし、ポジションもどんどん増えて進化の真っ只中です。
ただ料理をつくるだけでなく、メニューを考えたり、お店づくりに関わったり。
「自分のアイデアで、こんなにお店が変わるんだ」という体験が、きっとこの先できるはずです。
飲食の仕事は、どこで働くかで“成長の質”が変わってきます。
自信、視野、仲間。「料理って面白い」という原点から始めてみませんか。