■「俺の」ブランドを手がける企業
トリュフ、フォワグラ、キャビアなど高級食材をふんだんに使用し、至極の料理を提供する「俺の」ブランド。 業界の常識を根底からくつがえす“高級食材×低価格”が話題となり、圧倒的なコストパフォーマンスで革命を起こしてきました。
「俺の」シリーズは2011年の「俺のイタリアン 新橋本店」オープンからはじまり、その3カ月後には「俺の焼肉」を、翌年には「俺のフレンチ」をオープンするなど、その後もどんどん拡大。
現在は上記のほか、天ぷらバル、ベーカリー、スパニッシュ、割烹、やきとり、おでん、そばなど幅広い業態で、FC店を含め40店舗以上を展開しています。

■料理人をはじめ全従業員の幸せを追求
『飲食に関わる全ての人の幸せを考える』という方針で、常に環境改善に取り組んでいる当社。
風通しがよく、社内の無記名アンケートでは9割のスタッフが「職場の人間関係が良い」と回答するなど、働きやすい職場づくりに注力しています。
個性を尊重する企業風土になっていて、威圧感を与えるような雰囲気は一切なく、年齢や社歴に関係なく自分の意見を発信しやすい環境ができています。実際、入社2年目のメンバーが提案したメニューが採用されたことも！
20代の料理長や、入社4年で店長になったスタッフも多数在籍しています。

■“長時間勤務が美徳”という考えはナシ
仕事では最高のパフォーマンスを発揮してご活躍いただきます。そしてガシッと働いてシュっと終わらせる。もちろんその中で、さらなるスキルの向上も可能です。
休日は月8～9日、存分にリフレッシュするなど充実したお休みをお過ごしください。