【歴史と挑戦が織りなす、晃商のフードサービス事業】

1947年に西陣織業からスタートした晃商は、人とのご縁をきっかけにエンターテインメント・フードサービス・スパ・ファーム等の事業を運営するまでに成長してきました。中でも創業当時から60年続く『焼肉の名門 天壇』は、京都・滋賀・東京に12店舗を展開する焼肉レストランの代表ブランドとしてフードサービス事業の柱を担っています。天壇に歴史や伝統はあれど、お客様に歓んでいただくための改革は止めない。現在もさらなる進化のため、挑戦と成長を続けています。

【アイデアを形にできる社風】

日々の業務だけではなく「これをやってみたい！」「こうしたほうが良くなるのでは？」という気持ちで手を挙げれば、役職ポジション関係なく挑戦することができます。例えばスタッフ全員でアイデアを出し合い、新しいメニューやイベントを生み出したり、入社2年で新業態を提案し形になったり。信頼関係のもと、直接お客様に関わる現場メンバー主導で新しいことに挑戦できるのが魅力です。全員にたくさんのチャンスが広がっています。

【人で勝つ！晃商の理念経営】

晃商は『人で勝つ』会社を目指しています。
商品力ももちろんですが、それらを提供する私たち一人一人の人間力を高め、「あなたがいるから会いに来た」「あなたがいるから成長できた」「あなたが言うならやってみよう」が溢れるような会社で在りたいと思っています。
そんな想いが詰まった経営理念
"ココロをみがき、明日をつくる。”を軸に、成長し続ける会社です。