◆“おいしかったよ”の声が、直接届く現場
高知県香南市のリゾートホテル『海辺の果樹園』は、観光や家族旅行、団体ツアー、企業の懇親会など、さまざまなお客様が訪れる場所。
館内レストランでは、和食・洋食・宴会料理まで幅広く提供しており、バイキングやイベント時には調理スタッフが料理の補充をする場面も。
調理スタッフにも「おいしかった！」の声が届くことがあり、厨房にいながらお客様の反応を肌で感じられる環境です。

◆料理人の“ひらめき”が、形になる場所
「こんな料理どうかな？」というアイデアが、実際にメニューになるチャンスも。
和食では、赤酢を使った寿司が定番化したり、かつおの藁焼きの実演がイベントの目玉になったり。
洋食では、団体ツアー向けに新しく考案したデザートが、大好評を得たこともあります。
家族連れ・修学旅行生・企業の集まりなど幅広い層に合わせて工夫でき、料理人としての創意工夫を活かせる場面が多い職場です。

◆「思ってたより自由でした」の声、多数
「ホテルの厨房はマニュアルやルールがきっちりしていて、上下関係も厳しいのかな…」
そんなイメージを持って見学に来たスタッフは、「実際はお客様とのふれあいもあるし、メニューの提案もできる自由さがあって驚いた」と話してくれました。
現場には気さくで親しみやすいベテランスタッフが多く、温かく迎え入れてくれる雰囲気があります。
「ちょっと気になる」くらいの気持ちで見学に来て、良い意味でのギャップを感じ、入社につながる方も少なくありません。
まずは見学だけでも、お気軽にお問い合わせください。