■寿司の“型”にとらわれない。自分の感性で、食を表現する場所
GEJOが目指すのは、和・洋・酒といった食のジャンルを自由に横断し、料理そのものを“表現の場”とすること。
「料理求真、No Border.」という言葉の通り、既存の枠を超えた提案と挑戦を、日々の一貫一貫に込めています。寿司という“形式”ではなく、“想い”や“人”を軸に据えるスタイル。それが、GEJOの在り方です。
メニューをなぞるのではなく、自分たちで意味のある一皿を生み出す。そこに、真のやりがいがあります。

■富山から世界を目指すという選択
都心ではなく、富山市岩瀬という北前船の交易で栄えた旧北国街道の町から世界へ。それは地理的なギャップではなく、発信の強さにつながっています。
生産者の顔が見える土地で、本物の素材と対話しながら、料理人としての根を深く張る。そして、その魅力を国内外に届けていく。この土地だからできる体験が、GEJOの強みでもあります。
実際に、都内や海外でのイベント・ケータリングをはじめ、著名人や海外要人への料理提供など、舞台は広がり続けています。

■想いを持つ人と、一緒に未来をつくりたい
代表・下條貴大は、寿司職人であり、表現者であり、夢を諦めない挑戦者です。
年齢やキャリアに関係なく、志があれば誰にでもチャンスをくれる人。「寿司を握りたい」だけではなく、「誰かの記憶に残る仕事がしたい」。そんな気持ちを抱える方に、ぜひ来てほしいと願っています。
GEJOは、あなたの“これから”に本気で向き合う場所です。ここで得られる経験は、職歴以上に、あなた自身の“人生の財産”になるはずです。